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青色LDファイバーモジュールと光源ユニット
ハイパワーモジュール&ユニット


青色LDファイバーモジュールと光源ユニット


出力安定型LDファイバー
モジュール
ポケッタブル青色LD光源AOS101 コンパクト型青色LD光源AOS102
出力安定型 LDファイバーモジュール ポケッタブル青色LD光源AOS101 コンパクト型青色LD光源AOS102
ファイバー収納取り出し型
青色LD光源AOS108
温調機能付きAOS303 PC/USB制御AOS1000
ファイバー収納取り出し型 PC/USB制御AOS1000

 

縦・横両モード・シングル出力コーヒーレント
LDファイバーモジュール
  
動画
【MPEG4】


PDFデータ

 


データをご覧いただけます

 

入力効率40%以上、出力変動0.02%以下、消光比20dB以上の
高性能・高安定性を提供しております。
(但しAOS101は除く)











弊社の青紫・青色LDモジュールおよびユニットはシングル・モードファイバー対応が基本になっています。
405〜440nmではSMC40P、 470〜480nmではSMC48Pの偏波面保存シングル・モードファイバーを取り付けています。 希望によりSM10/125やマルチ・モードファイバーも取り付けいたします。
LDは、日亜化学工業(株)製、シャープ(株)製、三洋(株)製など
各メーカーのキャン・タイプLDを組み込んでいます。
10mWタイプでファイバー出力4mW、
60mWタイプで20mW、
120mWタイプで50mW出力しています。
(55mW24時間連続点灯での耐久性は確認しています。)

SMファイバー出力3mW以上で他のファイバーと接続した場合、青色レーザー・エネルギーによりファイバーコアが損傷を受けますので、接続する場合は3mW以下でお願いします。それ以上の場合はモジュール、またはユニットに付いているファイバーからの出力をそのまま使用することをお奨めします。マルチ・モードファイバー出力の場合は接続して問題があったことは現在のところありません。

オルサ:在庫・即納品コーナーへ(青色LDファイバーモジュールと光源ユニット)


オルサ:青色LD光ファイバー出力の安定度をwebでお見せしています。

通常、青色LD光をSMFに効率よく入力すると、数時間後から出力が低下してくる現象が起こります。弊社は、いち早くこの問題を見つけ独自の対策を施すことで、この問題を早くから解決しております。40時間の連続運転でも出力の低下は見られません。(下記DATAをご参照ください。)弊社では、最低10時間の連続運転試験を行って出荷しています。 【MPEG4の動画を見るにはアップル社QuickTimeが必要です。】
参照:http://www.apple.com/jp/quicktime/

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3種類の青色LD・ファイバー(PMF)モジュール 出力スペクトル
 スペクトルデータ408nm   スペクトルデータ445nm   スペクトルデータ470nm

シングルモード・ファイバー対応青紫色405nmLDモジュール

ブルーLDファイバーモジュール
405±8nm 60mWバイオレットLDにコア径φ3.8μmSMF(405nm偏波面保存シングルモード・ファイバー)1mFCコネクター付き。ファイバーの長さはオプションで任意の長さにできます。
SMファイバー入力効率:約40〜45%LDのタイプによって効率は異なります。)
出力ふらつき:±0.1%(アンリツ製パワーメーター)
(アドバンテストのハンディパワーメーターでは0.05%程度)温度制御無しで1゜Cの室温変化に対して、ACC駆動では、概ね4%の変動、APC駆動では、約1%の変動になります。出力安定性が必要な場合は下記の温度制御タイプ光源ユニットをお薦めします。

【 用 途 】 蛍光顕微鏡励起用光源、アナログ光計測用光源、医用分析機器用光源、標準光源など


オルサは、青色(青紫)LDに自在にSMFやPMFを取り付け、出力の安定したLD光源ユニットを提供しています

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